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2020年5月18日号〔No.689〕

【ファイバーレーザ特集】
'19年までの動向が一転、新型コロナウイルスの終息まで市場見通しが不透明に!

 【切断】
 全世界的に高出力化のニーズが高まる中、欧米や中国市場などでは、30kW近い発振器を搭載した鋼板切断用ファイバーレーザ加工機がリリースされている。
 一方、日系メーカーでは、門型レーザ切断機メーカーの日酸TANAKAが20kWモデルを市場投入し、板金向けでは、海外市場でも豊富な販売実績を有するアマダや三菱電機、ヤマザキマザックが、10kW前後のモデルを展開している。
 このように、鋼板切断用レーザ加工機におけるファイバーレーザの存在感が一層高まる中、'19年暦年の日本市場におけるレーザ切断機の出荷比率は、ファイバーレーザがCO2レーザを大きく上回っている。
 日本市場で鋼板切断用ファイバーレーザ加工機が普及し始めたのは'13年頃。この7年ほどでファイバーレーザ化の流れが着実に進んだ主な要因として、(CO2レーザと比べて)@電気とガスのランニングコストを大幅に低減A加工ヘッド以外の光学部品&伝送光学系がないのでメンテナンスフリーB波長が約10分の1であり、銅やアルミ、チタンなどの高反射材の切断も比較的容易に実現――などが挙げられる。(本文より)

 


 

レーザ加工現場ルポシリーズ「今、現場で何が起こっているか!」VOL.20 No.223
レーザ加工機によるデータから加工まで直結した自動化システムの構築が目標!/近藤鋼材
【最新情報】
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