2019年8月5日号〔No.670〕
【レーザ切断加工特集】〜ファイバー・CO2レーザによる板金加工、ガラス、樹脂加工〜
2019年度の鋼板切断用レーザ加工機市場は国内横ばい、輸出は微減の見込みファイバーレーザ加工機は全体の7割を超えると予想
2018年度の鋼板切断用レーザ加工機市場について、東京オリンピック関連工事が架橋に入り、建設関連業界は引き続き好調に推移し、また建機業界も好調で、いわゆるシャーリング業界は年間を通じて堅調であった。また、自動車業界もまずまず堅調で、工作機械等の製造業も全般的に好調だったことから、鋼板切断用レーザ加工機の国内需要は前年度比で若干の増加となった。
一方、海外市場については、欧州は堅調に推移したものの、北米市場は、米中貿易摩擦の影響により、後半は設備投資が低迷し、レーザ加工機需要も右肩下がりとなった。また、中国市場については、米中貿易摩擦の影響に加え、現地メーカーとの競争激化により、日本のレーザ加工機メーカー各社は苦戦を強いられ、台湾・韓国・東南アジア市場でも同様に現地メーカーとの競争が激化し、輸出については前年実績を若干下回った。(本文より)
・自社製ファイバーレーザ発振器を搭載 新型二次元ファイバーレーザ加工機「GX―F」シリーズ受注好調!/三菱電機
・高速パンチ・ファイバーレーザ複合マシン「EML―AJ」 受注好調!パンチング・レーザ切断の高速・高品位加工と長時間連続運転を実現/アマダ
・インタビューファイバーレーザ開先切断機の進化切断後工程の自動化に取り組む/日酸TANAKA
・高い光変換効率、高ビーム品質・高エネルギー密度 高出力CWファイバーレーザ発振器に注目!/カンタム・ウシカタ
・切断から曲げ、仕分け、原価計算まで板金加工をトータルにサポート!/キャドマック
・精密切断に最適な2つのUVレーザソリューションを発表!/コヒレント・ジャパン
 
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