2019年12月16日号〔No.479〕
【本紙が選ぶ2019年検査業界10大ニュース】
@働き方改革関連法施行の下定修繁忙期の対策が急務に!
A「インフラ調査士」保有者数1,892名に!
B「第9回非破壊評価総合展」盛大に!
CCIW認定事業者数は1社増の「117社」
D「明日を担う次世代のための非破壊検査セミナー」累計24回を開催!
Eモニタリングシステムの早期実用化を推進!
FUT実技試験におけるデジタル超音波探傷器Rタイプのソフトウェア改修!
Gドローン活用のガイドライン策定
HAIを活用した自動欠陥検出機能「ADR」(※開発中)も登場!
I(一社)日本非破壊検査工業会松村康人理事長が「旭日小綬章」を叙勲(本文より)
【新製品で振り返る2019年非破壊検査業界】
【業界動向】
・路面境界部の腐食状態を掘削せずに検査可能「NS+システム」に注目集まる!/検査技術研究所
・ポータブルフェーズドアレイ超音波探傷装置「TOPAZシリーズ」好評/ダイヤ電子応用
・航空機産業向け非破壊試験技術者資格試験セミナー開催!/近畿経済産業局(公社)関西経済連合会など
・UT資格実技対策講習会開催!/ソナエンジニア
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