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レーザ新報

2012年9月17日号〔No.510〕

【自動車特集】
固体レーザ用いた溶接・切断技術等が
車体軽量化を始めクルマの進化に寄与

 我が国の製造業をリードしている存在の一つが自動車業界。その裾野は広く、加工技術も多様かつ高度なものが要求され、レーザ加工技術の導入も自動車業界が牽引していると言える。また、日本と同様、自動車業界が製造業の中心的存在であるドイツを始めとする欧州では、日本以上にレーザ加工技術の導入に積極的と言われている。
 近年の自動車業界は、燃費改善への取組みが従来以上に積極的に実行されており、新たに市場投入されるほとんどのクルマが、“燃費向上”を前面に押し出しているが、その実現にもレーザ加工技術が寄与している所が大きい。例えば、車体の軽量化を実現するハイテン材(高張力鋼)や樹脂の加工にレーザ技術が採用されるケースも増えているし、ハイブリッド車や電気自動車に搭載されるリチウムイオン電池の製造工程では、レーザ溶接が適用されている。
 こうした状況を踏まえ、レーザアプリケーション別の自動車関連での適用状況や、各レーザ応用製品の市場動向等についてレポートする。(本文より)

◎溶接
◎切断・穴あけ
◎その他


自動車関連・最新情報

・自動車部品の量産から
 試作品加工まで
 多様なニーズに適する
 3次元機をラインアップ
 コマツNTC

インタビュー
 ファイバーレーザ発振器搭載の
 レーザ加工システム拡販に注力!
 ―住友重機械メカトロニクス(株)
  代表取締役社長 山中 康弘氏に聞く―

自社開発
 レーザ溶接ヘッド「LEXA」で
 高精度・高品位溶接を追求!
 高出力30kWの
 ファイバーレーザ発振器も導入

 前田工業

・BIM伝送方式採用の
 レーザロボットシステムが
 自動車分野で活躍!
 イエナオプティックジャパン

・独自の戻り光防御システムを装備した
 2kW「JKファイバーレーザ」好評!
 GSIグループジャパン

 

 


【レーザ業界ニュース】

・10月19日(金)、山形県工業技術センターで
 「地方講演会in山形」を開催!
 レーザ協会

レーザ加工 現場ルポシリーズ
 『今、現場で何が起こっているか!』
 VOL.12 No.144

 4kW・2kWCOレーザ加工機で
 長尺建築金物製作に特化!
 ―大型加工に「人海戦術」で対応したことも!―
 野田金属工業(株)

 


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自動車部品の溶接用として
多関節ロボットや溶接ヘッドと組み合わせた
高出力レーザ溶接システムの導入が増えている
 
 
 
 
 
 
 
高速3次元レーザ加工機「TLH―Nシリーズ」
3次元切断を高速に行える製品として、
自動車部品等の量産ラインへの採用が増えている。
(コマツNTC)
住友重機械メカトロニクス(株)
代表取締役社長 山中 康弘氏
前田工業(株)・
前田利光社長

 
ファイバーレーザによる
高精度で高品位な溶接を
実現するため、開発した
レーザ溶接ヘッド「LEXA」
(前田工業)
イエナオプティック社のレーザ切断システム
「JENOPTIK―VOTAN TM BIM」による
自動車バルクヘッドのトリミング
(イエナオプティックジャパン)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
野田金属工業(株)・社屋のエントランス部
扉サッシや庇などのステンレス加工は
すべて同社で行った
 
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