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検査&計測新報

2017年8月14日号[No.451]

 

【PT・MT特集】
PT・MT市場ともに自動車・鉄鋼・
航空機関連の需要が市場を牽引
MT市場では東京五輪に伴う検査需要の拡大に期待!


◎浸透探傷試験
浸透探傷(PT)試験は、ほぼ材料を選ばずに試験体の「表面に開口している」キズやピンホールを肉眼で検出しやすくするため、「PT剤」を塗布しキズを再度表面に吸い出すことで浮かび上がらせる検査方法。
主な適用分野は、電力・化学プラントの保守点検や自動車・航空機関連の部品検査、鉄鋼関連の検査―となっており、「需要業種別の構成比」は電力プラントの保守検査が約34%、自動車部品検査が約21%、化学プラントの保守検査が約18%、鉄鋼関連の検査が約11%、その他(航空機部品検査を含む)が残りの16%を占める。

◎磁粉探傷試験
 磁粉探傷(MT)試験は、軟鋼、高張力鋼などの「強磁性材料」の表面キズの検出に適している検査方法。PTがほぼ材料を選ばないのに対し、「磁性体」にのみ適用可能なため原子力・火力発電所の熱交換器や化学プラントのタンク、航空機や自動車の鋳造部品などを対象としている。参入メーカーは、マークテック、タセト、栄進化学、米国マグナフラックス社(国内販売=IHI検査計測)など。
本紙調査による'16年の国内における「磁粉の総需要金額」は、前年比横ばいの約6.5億円と推定される。原子力・火力発電所向けの需要が鈍化する中、航空機や自動車関連の需要が全体を牽引したもよう。


 



【PT・MT関連最新情報】
・水に投入、攪拌するだけで
 磁粉検査液の濃度管理可能
 濃縮型蛍光磁粉液ジキチェック
 「F―1000conc」!
 タセト

 

 

 

 

・今秋発売予定・スーパーライト
「D―10LS」に注目集まる!
 マークテック

 

 

・インタビュー
 市場ニーズに沿った
 MT・UT製品の更なる拡充を図る!
 ―日本電磁測器
  営業部 部長 木下 安良基氏に聞く―

 

 

 


【業界動向】
・第8回「非破壊評価総合展」

 盛況裏に終了
 各社最新機種が集結!

 

 

 

 

・DURR NDT社(独)の
 「モバイル型イメージング
 プレートスキャナ」
 国内独占代理店販売を開始!
 リガク

 

 

・日本とアジア領域における
 マークテックと
 エクスロン・インターナショナル
との
 協業を深化!

 

 

 

 

・FARO製3Dレーザスキャナの
 国内最大の売上実績を確保!
 クモノスコーポレーション

 

 

 

 

・世界で初めて
 浮体式洋上風力発電の点検!
 特殊高所技術

 

 

 


 

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ジキチェック
「F―1000conc」
(タセト)
 
 
スーパーライト「D―10LS」
(マークテック)
 
日本電磁測器
営業部 部長 木下 安良基氏
 
 
 
 
「第8回非破壊評価総合展」のもよう
 
DURR NDT社(独)・「HD―CR 35NDT」
(リガク)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3DレーザスキャナFARO
(クモノスコーポレーション)
 
高強度のロープやハーネス特殊高所機材と呼ばれる
装備品を用いた点検を行っているところ
(特殊高所技術)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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