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検査&計測新報

2013年6月10日号[No.401]

【超音波探傷試験特集】
施工・機材市場とも低調のまま推移
老朽化インフラのメンテナンス等
新規市場への適用に期待

 超音波探傷試験(UT)は、様々な非破壊検査手法の中でも最も多くの作業現場で適用されている技術と言え、その適用箇所も着実に増加してきた。
 その理由は、◎反射法を利用しているのでワークの片側だけからの検査が可能◎キズの厚さ方向の位置を正確に求めることができる◎検査結果が迅速に得られる―等、UTの他の検査手法と比べた技術的なメリットによるものだ。
 UTの適用箇所増大に伴って施工市場が拡大したため、UT機器も他の非破壊検査機材と比べて大きな市場規模を有している。また、技術・製品の進化も著しく、特定のアプリケーションに特化したデジタル式ポータブル超音波探傷器やフェーズドアレイ(PA)機能搭載器、非接触で探傷可能な空中超音波探傷器等が登場しており、これらも市場に普及しつつある。
 次に、施工市場と機材市場に分けて、それぞれの最近の動向を記述する。(本文より)

◎施工市場 ◎機材市場


・ネットワーク対応型
 UT探傷器が好評!
 多彩なインターフェースによる
 自動化対応も
 菱電湘南エレクトロニクス

・高精度・高速・高操作性を実現した
 超音波伝搬シミュレータ発売!
 ジャパンプローブ

・「KGK」探触子
 様々なアレイ探傷ニーズにも対応
 検査技術研究所

・システム設計から
 オリジナル装置開発まで
 トータルサポート!
 計測工業

・超音波探傷用接触媒質
 「ソニコートシリーズ」
 新たな営業体制で
 提案を充実!
 大陽日酸ガス&ウェルディング

・検査機器の保護カバーや
 ホルダーを自主製作!
 検査環境をさらに改善!
 アディック

 


【検査&計測 業界動向】

・山九が
 プラント・エンジニアリング事業拡大を目的に
 日本工業検査を68億円で買収

・「第42回定時総会」を開催
 公益事業の継続推進と
 新規市場創出に向けた施策を進める
 日本非破壊検査工業会

・「第2期第4回通常総会」開催
 CIW検査業協会

・7月12日(金)、北九州市で
 「第9回技術討論会」を実施
 テーマは「腐食と金属材料」

 

 

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鉄骨溶接部の超音波探傷のもよう
 
 
 
 
 
デジタル超音波探傷器
「UI―27」
(菱電湘南エレクトロ
ニクス)
 
アレイ探触子から鋼の
中にある直径3mmの
きず付近に収束する
超音波を発射しきずから
反射した時の図
(ジャパンプローブ)
様々なアレイ探傷ニーズに応える
アレイ用探触子(検査技術研究所)
図.モジュール選択式ソフトウェアとは
〜安い・速い・自由の実現〜(計測工業)
超音波探傷・厚さ測定用接触媒質「ソニコート」
(大陽日酸ガス&ウェルディング)
 
総会のもよう(日本非破壊検査工業会)
第2期第4回通常総会のもよう
 
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