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産業ガス新報

2017年9月25日号〔No.347〕

 

【水素エネルギー特集●水素需要の高まりに
備えた供給整備と技術開発の現状●】
光ファイバー・液晶パネル製造などで
需要増!
水素ステーション設置箇所の拡充と
継続的な新規需要開拓が課題
 

 

 '20年開催の東京オリンピックでは、競技場や選手村に燃料電池を設置し、水素をエネルギー源とした電力や熱を供給するとともに、燃料電池バス(=FCバス)を配備して、排気ガスの出ない移動手段を提供するなど、世界に類を見ない水素を基にした「クリーンエネルギー・オリンピック」を目指すと発表されている。
 水素エネルギー関連事業はFCV(燃料電池自動車)の販売開始とFCV向け水素ステーションの設置を先行させてきたが、次世代エネルギー源の中核の一つとして存在感を示しつつある。
 図1は、経済産業省の「化学工業統計」を基にまとめた暦年別の水素の生産量、販売量、販売金額の推移をグラスにしたものである。これによると、'16年の水素生産量は、6億800.8万m3(前年比3.1%減)であった。
 水素は製造過程によって、「副生水素」と「目的生産水素」に大別される。「副生水素」は、製鉄や石油精製工程、アンモニアや苛性ソーダの製造工程で副次的に発生する水素を指す。そして「目的生産水素」は、製鉄などの工程で、副生水素では足りずにプラント製造した水素を指す。ここで言う「生産量」は、副生水素と目的生産水素の合計値を表している。

 

 


 


・インタビュー
 水素エネルギー利用の拡大想定し
 液化水素製造プラントの製造能力を増強!
 ―岩谷産業
  取締役 産業ガス・機械事業本部
  水素本部長 山本 裕氏に聞く

 

 

 

・防爆形炎検知装置「BFL―3WW」
 水素ステーションに採用進む!
 長距離データ伝送システム「WL―10」も
 遠隔監視に効果的!
 村上技研産業

 


インタビュー
 技術と実績活かし
 水素事業を更に拡大!
 ―蒲髢リ商館
  取締役 営業本部 副本部長
  (技術・保安担当)
  古口 容士氏に聞く

 


・東京都江東区に
 巴商会初となる
「新砂水素ステーション」開所!

 

 

 

 

 


 

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岩谷産業
取締役 産業ガス・機械事業本部
水素本部長 山本 裕氏
 
 
 
防爆形炎検知装置「BFL―3WW」
(村上技研産業)
 
蒲髢リ商館
取締役 営業本部 副本部長
(技術・保安担当)
古口 容士氏
 
新砂水素ステーション・外観
(巴商会)
 
 
 
 
 
 
 
 
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