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産業ガス新報

2013年6月24日号[No.296]

【水素エネルギー特集
着実に広がる水素需要とその応用技術の現状
水素エネルギーの本格普及に向け
各地で拠点整備進む!

 水素は常温常圧下で無色無臭の気体で、元素の中で最も軽く、エネルギー効率が良いため、燃焼・爆発しやすい性質をもっている。こうした特性から、半導体など電子部品の製造用や金属の熱処理用、石英・液晶ガラス製造用、化学生成用、更には宇宙開発ロケットの燃料用など、様々な産業分野で活用されている。また、近年では燃料電池などに不可欠な次世代のクリーンエネルギーとして水素が注目を集めており、その応用事例として燃料電池自動車(FCV)の普及が推進されている。
 水素の製造方法は、化石燃料などの炭化水素系原料を水蒸気改質で精製する方法が一般的であるが、近年は、製鉄所など水素成分を多く含むコークス炉から副次的に水素を得る製造法も用いられている。製鉄所や石油・化学プラント、半導体関連の現場では自社工場内にこうした水素のオンサイト供給設備を設置するケースも多く、その副生水素の製造量は年間1億3mを超えるとも言われる。(本文より)


・2015年
 燃料電池自動車普及開始へ向け
 水素インフラ整備の一環として
  愛知県豊田市で
 「とよたエコフルタウン
  水素ステーション」
  オープン!
 岩谷産業

・光学式水素ガス検知装置
 「BH―10Z」
  普及目指す!
 村上技研産業

・国内3拠点目となる
 液化水素製造工場
 山口リキッドハイドロジェン(株)
 竣工!
 国内3プラント体制で
 高品質な液化水素を安定供給


【産業ガス関連・業界動向】

・平成24年度支部定時総会を開催
 新支部長に松下孝寿氏が選出
 東京都高圧ガス溶材協同組合北部支部

・長野県松本市に
「生活アシストセンター松本」を竣工
 ◎日農機製工へ資本参加
  農業関連事業の拡大図る
 ◎ニチロサンパックの株式譲受
  農業・食品関連事業の更なる成長図る
 エア・ウォーター

・6月1日付 人事異動
 大陽日酸


 

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圧縮水素 出荷量年別推移表
圧縮水素 用途別出荷構成
とよたエコフルタウン水素ステーションの外観
(岩谷産業)
防爆型光学式水素ガス検知装置「BH―10Z」
(村上技研産業)
このほど竣工した山口リキッドハイドロジェン(株)
液化水素製造工場
 
平成24年度定時総会のもよう
(東京都高圧ガス溶材協同組合北部支部)
 
 
 
 
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